レンタルサーバーやSSL関係のお役立ちコラム

さくらのホームページ教室

Webサイト高速化の新機能「コンテンツブースト」って何!?中の人に何でも聞いてみよう会【イベントレポート】

2020年9月30日に、さくらのレンタルサーバ初となるオンラインイベント「さくらの夕べオンライン レンタルサーバーナイト」が開催されました。 本コラムでは当日のレポートと、頂いた質問と回答をテキスト化してご紹介します。

こちらの記事は2020年9月30日に行われたイベントレポートです。 情報が古くなっている場合がありますのでご注意ください。

さくらの夕べオンライン レンタルサーバーナイトについて 

イベント当日は下記のスケジュールで進行しました。 

時間内容
18:50~ 開場 
19:00~ スタート、オープニングごあいさつ 
19:05~ レンタルサーバーの限界突破!?コンテンツブースト機能の概要&デモ 谷口 元紀 
19:20~ 「コンテンツブースト」って何!?中の人に何でも聞いてみよう!のコーナー  
19:50~ まとめ、終了のごあいさつ、告知など 
20:00 おつかれさまでした 

今回のレポートでは、
『レンタルサーバーの限界突破!?コンテンツブースト機能の概要&デモ 谷口 元紀』
『「コンテンツブースト」って何!?中の人に何でも聞いてみよう!のコーナー』
の内容をお届けします。 

「コンテンツブースト」って何!?中の人に何でも聞いてみよう!のコーナーでは、視聴者の方からリアルタイムで寄せていただいた質問に弊社スタッフが回答していく形で実施しました。 
ライトな内容から実務的な内容まで、多くのご質問をいただきましたので、詳しくはレポートでご紹介致します。 

イベントのアーカイブも配信中 

イベントはYouTube Liveでアーカイブ配信をしていますので、実際のイベントの様子もぜひご覧下さい! 

そもそもコンテンツブーストって何? 

コンテンツブーストを一言で言ってしまうと、さくらのレンタルサーバと CDN を簡単連携する、といった機能です。2020年6月に登場した新機能になります。 

CDN といえば Cloudflare や Akamai が有名ですが、実はさくらインターネットでも「ウェブアクセラレータ」というCDNサービスを提供しています。 
導入事例を見ていただくと分かるのですが、キュレーションサービスに天気予報、そしてゲーム系と、いずれも全国から大量かつ瞬間的にアクセスが急増するサービスを裏側から支えています。 

この機能とさくらのレンタルサーバを連携することにより、本来さくらのレンタルサーバでは耐えられない程のアクセスが発生しても処理できるようになる、という訳ですね。 
そんな事が出来るのか?仕組みは?等の疑問点は、この後のイベントレポートを覧くださいね。 

※CDN って何?と思われた方はこちらの記事をご覧ください。 

レンタルサーバーの限界突破!?コンテンツブースト機能の概要&デモ 谷口 元紀 

こちらのコーナーでは、弊社谷口より概要やデモのご紹介をさせていただきました。 
アーカイブ配信では14:08よりご覧いただけます。 

お品書きとしては、 

  • Webページの表示高速化トピックス 
  • サーバー負荷分散/負荷軽減トピックス
  • コンテンツブースト機能のご紹介
  • 設定デモ

となります。 

Webページの表示高速化トピックス 

Webページ表示高速化のメリットとして、エンドユーザの離脱を防ぐ事、コンバージョン率を高める事、ユーザビリティが向上する事は従来からも言われてきましたが、最近では Core Web Vitals のスコアが向上する点にも注目です。 

Core Web Vitalsとは? 

Core Web Vitals とは、Google が掲げているユーザエクスペリエンスの指標の中でも特に重要な3つの指標です。 

  • Largest Contentful Paint(LCP) 
  • First Input Delay(FID) 
  • Cumulative Layout Shift(CLS) 
出典:https://developers-jp.googleblog.com/2020/05/web-vitals.html 

Core Web Vitals の中でサーバー速度と関係性のあるものは LCP ですが、LCP はファーストビューにある大きい画像(最大のコンテンツ要素)が表示されるまでの時間になります。 
JS、CSS の読込時間にも影響されるので、一概にサーバー応答速度によるものだけでは無い点はご注意点です。 

評価としては、2.5秒以内の読み込みであれば”良好”、それ以降は”要改善”、”低速”の評価になります。評価が気になる方はChromeの拡張機能をインストールする事で調べることが出来ますよ。 

PageSpeed Insights について 

サーバーのスペック比較に用いられる事もありますが、PageSpeed Insights のスコアはサーバースペックだけで算出しているわけではなく、単純にスコアの良いサーバーに乗り換えればスコアが必ず上がる、といった事ではありません。 

どちらかというと、Webサイトの問題の原因の切り分けを助けてくれるツールであると言ったほうが良さそうです。 

負荷分散/軽減のトピックス 

負荷分散の手段の1つとして CDN(Content Delivery Network)の導入がありますが、CDN はアクセスした人とレンタルサーバーの間に立ち、レンタルサーバーからキャッシュされたデータをアクセスした人に渡しているので、レンタルサーバー側の負荷を下げることが出来ます。 

さらに、CDN は広帯域回線に接続しているので、レンタルサーバーより遥かに高い負荷に耐えることが出来るのです。
また、PHP やデータベースの処理をレンタルサーバー側で行ったものをキャッシュしているので、配信する際はこの処理が不要な分、高速です。  

CDN が導入される理由として、昔から挙げられるのがコスト削減です。そう頻繁にないピークトラフィックに合わせてサーバー設計すると大変(お金が掛かる)だからですね。 

近年では SNS 等のプッシュ通知によりアクセスが一気に増加する事や画像のリッチ化による画像容量の肥大、自治体系では災害・異常気象の増加によるアクセス増対策などが挙げられます。 

これらの対策として、以前は天気予報やTVと連動したサイトといった大規模サイトに弊社サービスを導入いただく事が多かったのですが、学校などの教育機関、イベント集客サイトやCM露出等がある食品会社、生配信サイト等、業種を選ばず導入が進みました。 
Web制作会社様からは、休日や夜間にダウンしたサイトの対応をしなくても良いのが最高!と評価を頂いています。

CDN の注意点としては、個人情報をキャッシュしてしまうと漏洩事故に直結する事や、利用分の課金に上限が無いサービスが多い事と、逆にアクセス数が少ないと効果薄になる点です。 

レンタルサーバの限界を突破する、コンテンツブースト機能とは! 

いよいよコンテンツブースト機能のご紹介ですが、この機能は「さくらのレンタルサーバ」と弊社が提供する CDN「ウェブアクセラレータ」を簡単連携する機能です。 

CDN と連携する事によってレンタルサーバーのみでは耐えられないアクセス負荷を処理出来るようになりますので、まさに「限界を突破する」といった表現になりますね! 

コンテンツブースト機能の利点としては、 

  1. 課金上限が設定可能 
  2. 数クリックで設定でき、DNS設定不要

となり、青天井課金が多くあるCDNサービスの中で、課金上限が定められるのは安心いただける点になると思います。 
また、設定(導入)もさくらのレンタルサーバのコントロールパネル上で行えるので、専門的な知識が不要です。詳しくは導入デモも行っておりますので、こちらをご覧ください。 

なお、ご利用条件としては下記となりますのでご留意下さい。 

  1. URLに「www」が必要な事(例:www.example.com)
  2. さくらのDNSのご利用  

※「www」無しのURLをご利用中でも「www」付きに変更が可能です 

料金等ですが、ライト・スタンダードプランについては月間100GBまで月1,100円でご利用いただけます。プレミアムプラン以上は毎月月間100GBまで無料です。 
100GBを超過した場合は、レンタルサーバーでの配信に戻すか1GB/5円での配信が可能です。 

※2021年8月5日より、コンテンツブーストの月間無料利用容量が100GBから300GBになりました。
※2023年12月1日より、ライト・スタンダードプランでも月間100GBまで無料でご利用いただけるようになりました。

コンテンツブースト設定デモ 

コンテンツブーストを実際に設定するデモをご覧いただけます。 
YouTube Liveのアーカイブ配信をご覧ください。 

今回のスライド 

こちらのイベントのスライドは下記よりご覧いただけます。 

「コンテンツブースト」って何!?中の人に何でも聞いてみよう!のコーナー

こちらのコーナーでは、イベント中に皆さまから寄せられたご質問に弊社谷口と山本で回答を致しました。ご質問は全部で26個、全て回答済みとなっています。 
本レポートでは回答順にご質問と回答を記載しております。 
アーカイブ配信では42:14よりご覧いただけますので、こちらも是非ご覧ください。

ご質問と回答集 

Q:ビジネスやビジネスプロでなくてもプレミアムでコンテンツブーストを使うのが一番お得ですか? 

A:単純にウェブサイトを配信するという意味であればプレミアムプランを使うのが一番お得かと思いますが、ビジネスプランやビジネスプロプランになると複数人アカウント管理やIPアドレスが1つ割り当てられる(ビジネスプロのみ)ので、このあたりの機能と比べていただければと思います。 
データベース容量や登録できるドメインの数なども違ってきます。 

Q:コンテンツブーストと CDN の違いを一言でいうと? 

A:CDN である事に違いはありません。さくらインターネットが提供しているCDNサービス「ウェブアクセラレータ」をさくらのレンタルサーバで簡単に使えるようにしたのがコンテンツブーストになります。 

Q:CDN は具体的にどれぐらいのアクセスに耐えられるんですか? 

A:お客様のコンテンツが適切にキャッシュされている状態…、例えば全てのコンテンツがキャッシュされている状態であれば CDN のサーバーが配信できる限界まで耐えられます。ただ、コンテンツの一部がキャッシュされずレンタルサーバー側にデータを取りに行くとなるとレンタルサーバーが配信できる限界で頭打ちになってしまいます。 
コンテンツブーストに使用されている、サーバーは東京と大阪に数十台ずつ設置して数十ギガの回線を引いているので、レンタルサーバーより遥かに大きなアクセスに耐えられます。 

Q:SSL証明書の設定はどうすればいいですか? 

A:レンタルサーバーに設定してあれば自動的にコピーされますので、コンテンツブースト用にSSL証明書を更新する必要はありません。SSL証明書を上書きした場合や、無料SSLをご利用中の場合でも自動的にコピーや更新を行うので、ほぼ気にしなくて良いといった形になっています。 

Q:コンテンツブーストの設定料金が超過するタイミングを想定して、リソースブーストを事前に設定するのは意味がありますか?また、コンテンツブースト、リソースブーストは同時に使用できますか? 

A:コンテンツブーストとリソースブーストの同時使用は可能です。 
リソースブーストはサーバーの処理を頑張らせるという機能になるのですが、503エラーが出て応答できなくなってしまった際に有効です。 
仮に503エラーが出てしまった後ではコンテンツブーストはキャッシュできないので、オススメとしてはコンテンツブーストをご利用いただいている状態で、それでも駄目なときにリソースブーストをご利用いただくと良いかと思います。 

Q:画像ファイルや PDF ファイルもキャッシュ可能ですか? 

A:もちろんキャッシュ可能になっておりますが、1GBを超えるコンテンツはキャッシュされませんので、そこだけご注意いただければと思います。 
画像、動画、HTML に関わらずキャッシュできるようになっております。 

Q:今のドメインは www が無いのですが、付けた場合、何かデメリットは発生するでしょうか?SEO上の影響も気になります。 

A:機能的なデメリットはありません。現在ブラウザトップシェアの Chrome の場合、www をつけてもアドレスバーに表示されないので見た目の影響もあまりないかなと思います。 

SEO に関しては専門ではないのですが、Google社が言うには適切にリダイレクトを設定することでドメインの評価は引き継がれるとの事です。ただ、このあたりはサポート対象外とさせていただきます。 

リダイレクトをされる場合は、コントロールパネル上から「wwwあり」から「なし」にリダイレクトする機能をご利用下さい。 

Q:コンテンツブーストで設定したDNSレコード内容から、CDN のアドレスを調べて他のエイリアスレコードが使えるDNSサービスで設定すれば、wwwなしでも使えますか? 

A:コンテンツブーストは DNS のレコードが弊社の DNS(ns1.dns.ne.jp、ns2.dns.ne.jp)に向いている事がご利用いただく前提条件となっておりますので、外部の DNS を設定されるとその時点で設定出来なくなります。 
これは コンテンツブーストの容量を超過したら自動で配信をレンタルサーバーに戻すというような機能を実装するため、DNS を自動で書き換える必要があります。このため、弊社管理のDNSのみ有効とさせていただいております。 

また、コンテンツブーストを使用した際、IPアドレスが自動的に変わるようになっておりますので、それを何らかの DNS のA レコードなどに設定するのはお勧めできません。 

何故かと言うと、ウェブアクセラレータというサービス自体が複数のIPアドレスで配信するようになっておりまして、DDoS が来たりすると IPアドレスを自動で付け替えるといった機能があるため、頻繁にIPアドレスが変わるようになっています。 
なので、www を付けないで運用したい場合はコンテンツブーストが使えませんので、ウェブアクセラレータをご契約いただいて、さくらのクラウドDNSのエイリアスレコードと組み合わせてご利用いただければと思います。

Q:レンタルサーバーで提供されているアクセスログ機能はどうなりますか? 

A:ウェブアライザーの事と思いますが、CDN のサーバーがレンタルサーバーにデータを取りに来たログしか記録されなくなります。なので Google Analytics などクライアント側で計測できるサービスをご利用いただいていただくと問題ないかと思います。 

Q:サイトを一般公開前に Basic 認証かけた状態でコンテンツブーストを有効にしたら、ベーシック認証解除された状態がキャッシュされますか?(ベーシック認証かけた意味がなくなりますか?)コンテンツブーストを利用したいが、公開日時までは絶対に内容を公開したくないという要望があるためです。 

A: Basic 認証をかけるとキャッシュが出来ませんので、(サイト訪問された場合は)レンタルサーバー側にアクセスします。なので、ベーシック認証が掛かった状態で見えるという形になります。 
例えば、複数人にベーシック認証で公開しているのでキャッシュして欲しいというのは残念ながらできません。

Q:キャッシュが長時間の CDN もあると思いますが、御社の CDN のキャッシュ時間は長時間設定できないのでしょうか? 

Q:キャッシュ時間はどのくらいでしょうか?また時間の変更は任意で設定可能でしょうか? 

A:デフォルトは300秒で設定されていますが、.htaccess で上書きが可能です。 
実際に中で使われているウェブアクセラレータは Cache-Control ヘッダの s-maxage ヘッダを見てキャッシュ時間を決めるようになっておりますので .htaccess の s-maxage=秒数というのを返すように設定いただければと思います。 
ただ、7日間以上のキャッシュは出来ないのでご注意ください。 

Q:www付きのドメインじゃないと使えないのは、改修見込みはありますか?改修の見込みがない場合、www付きのURLに変えれば使えるのでしょうか? 

A:弊社のDNS上の問題で、近々での改修の予定はありません。後半のご質問については、wwwを付けていただければご利用いただけます。 

Q:VPSやクラウドでも使えますか? 

A:VPS やクラウドの場合は対応していないので、ウェブアクセラレータをご利用いただくという形になります。 

Q:CDN ということでしたが CloudFront や Cloudflare とはどう違うのでしょうか 

A:ウェブアクセラレータも広義で言うところの CDN ですので、概念上の違いはありません。ただ CloudFront や Cloudflare は設定項目が多くありカスタマイズの幅が広いのですが、ウェブアクセラレータではそこまで高機能なものを提供しているわけではないというのはご了承いただきたいです。 

コンテンツブーストとして見ると、レンタルサーバーのコントロールパネルに組み込まれてますので、他社のコントロールパネルを触ったり DNS を触ったりする必要がありません。 
またSSL証明書もコピーされるので、他社の CDN を使うより利用のハードルが大分低いかなというところになります。 
料金は CloudFront よりは安いかなと思います。 

また、海外サーバーは無いので、アメリカの人にアメリカのサーバーから配信する機能はありません。日本からの配信になるので低遅延といった部分では負けてしまいますが、配信できないわけではありません。海外への配信を本当にこだわるのならば CloudFront や Cloudflare が良いのかなと思いますが、国内向けの配信でしたら弊社のサービスを使っていただいても問題ないと思います。 

Q:一般公開前のBasic認証は正しくキャッシュされないとの事ですが、公開前までIPアドレス制限を掛けても同様に正しくキャッシュされないとの認識でよろしいでしょうか? 

A:制限を掛けているIPアドレスからのアクセスのみならレンタルサーバが403エラーを応答するため、キャッシュされませんが、ご自身など制限外のIPアドレスからアクセスがあった際はキャッシュされてしまいます。 

これは、ウェブアクセラレータ側でアクセス制限をしている訳ではなく、レンタルサーバーからコンテンツを返してくれた反応でキャッシュして配信を行う為です。
コンテンツブーストは公開しても良いタイミングになったら設定いただくと良いかなと思います。  

Q:予算の設定幅を教えて欲しいです。 

A:最大月間10万GB (100TB)まで設定出来ます。金額にすると50万600円になり、それ以上は青天井の設定になります。最小1GB単位で5円ずつ設定できます。 

Q:月単位の設定のようですが、特定の数日のみをコンテンツブーストの対象とすることはできますでしょうか? 

A:可能です。コントロールパネルから追加していただいて、不要になったら削除いただければ利用が止まります。予約機能は今の所ありません。 

Q:設定値を超えた場合はどうなるんでしょうか?レンタルサーバーの転送量に戻る、でしょうか? 

A:設定値を超えた翌日にレンタルサーバーの利用に戻るようになってますので、それ以降はレンタルサーバーの転送量に準じるという形になります。 
足りなかった場合は、設定値を増やしていただくとコンテンツブースト利用に戻ることができます。また、止まる前にお知らせのメールが配信されます。 

Q:9月のキャッシュ使用量が既に150GBだった時、10月は100GB以下に抑えたい場合、コントロールパネルで次月の設定可能でしょうか?10/1にならないと現在の使用量以下の設定値は設定できないのでしょうか? 

A:はい、10月に入ってから設定変更いただく形でお願いします。 

※2021年8月5日より、コンテンツブーストの月間無料利用容量が100GBから300GBになりました。

Q:503などのエラーページがキャッシュされることってありますか? 

A:50x系はキャッシュされないようにしています。 

Q:オリジンサーバーのスペックで性能差は変わりますか? 

A:基本的には変わらないです。 

Q:レンタルサーバー->コンテンツブースト、コンテンツブースト->レンタルサーバーの切替のタイムラグ(DNSのTTL)はどのくらいでしょうか? 

A:レンタルサーバーからコンテンツブーストに変わるときは3600秒(1時間)、コンテンツブーストからレンタルサーバーに戻るときは300秒で設定しています。 
コンテンツブーストに切り替わるまでに時間がかかるので、何かのすごいアクセスが来そうな時は早めに入れていただけると良いかと思います。 

Q:ドメイン自体がさくら以外のレジストリ管理でも、ネームサーバーがさくらのレンタルサーバの物になっていれば使えるのでしょうか。 

A:はい、ご利用いただけます。 

Q:Basic認証をかけた状態でコンテンツブーストを使用したキャッシュの事前検証はできないということでしょうか? 

A:仰る通りできません。なので検証用の別ドメインなどで行っていただくと良いかと思います。 

Q:コンテンツブースト解除時、ページの閲覧等が一時的に止まることはないのでしょうか? 

A:コンテンツブーストとレンタルサーバー両方でその受け取れる状態になりますので、基本的に一時的に見えなくなるようなことはないと思います。 

さらに速く、快適になった「さくらのレンタルサーバ」

2022年2月16日より、SSD化をはじめとした機材の刷新によって当社従来サーバーと比較して5倍の高速化を実現した新サーバーを提供開始しました。WordPressといったCMSも快適に動作します。

執筆 尾崎 翔一

さくらインターネットでWebマーケティングを担当。 サイト運用中の方にも役立つような記事も書いていきたいと思います。

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