レンタルサーバーやSSL関係のお役立ちコラム

さくらのホームページ教室

さくらのレンタルサーバ料金改定について 

2024年4月頃より行われるさくらのレンタルサーバの料金改定について解説します。

これまでのさくらのレンタルサーバの料金 

さくらのレンタルサーバはこれまで、消費税の増税以外に価格変更は行われてきませんでした。
2004年のスタンダードプランの月額は税込500円で、2024年3月現在の毎月払いの価格は増税分5%が上乗せされて税込524円となっています。 ただ、現在では初期費用の無償化や長期契約割引の適用がありますので、むしろ当時より値下がりしていると言えます。

そんな物価の優等生のようなさくらのレンタルサーバですが、最近の各種原価の高騰によって価格の見直しをせざるを得ない状況になってしまったのです。 

出典:Internet Archive

料金改定について 

料金改定対象サービス 

・さくらのレンタルサーバ 全プラン 
・さくらのメールボックス 

※さくらのレンタルサーバ リセール向けサービスは対象外です。 
※オプション機能に関する料金改定はありません。 

料金 

お支払額と月額換算価格の前後比較表を作成しましたのでご覧ください。基本的に長期契約をいただくと改定前との価格差が小さくなるようなプライシングになっています。特に赤字は改定前から値下がりしている部分です。(間違いではないですよ!) 

プレミアムプランは2024年4月1日より新規お申込の受付が終了になりました

料金のご請求について 

料金のご請求については下記のとおりです。 

■料金改定対象のサービスを新規お申込の場合
2024年4月1日(月)12:00以降のお申込から改定後の料金となります。 

■料金改定対象のサービスをご利用中の場合
2024年5月以降のご利用分(2024年4月以降に発行するご請求)より改定後の料金となります。 

■料金改定対象のサービスを一括払い(12ヶ月、24ヶ月、36ヶ月)でご利用中の場合
すでにご請求済みの利用料金に2024年5月1日以降の契約期間が含まれている場合でも請求金額の変更はございません。次回の契約更新時より改定後の料金が適用されます。 

■プラン変更を利用されるお客さま
2024年3月25日(月)以降にプラン変更が完了したものから、改定後の料金で差額が計算されます。 

※3月21日(木)から3月25日(月)にかけて、メンテナンス実施のためプラン変更の受付を停止いたします。 
※プラン変更について、詳細は以下のウェブページをご参照ください。 
さくらのサポート情報:プラン変更を行いたい

現在の契約のご確認とお支払い方法の変更について 

現在の契約内容の確認や、プランは変えずにお得な長期契約に切替えたいといった場合、会員メニューにログインいただく事でご確認やお支払い区分を変更いただく事ができます。 

まずは会員メニューにログインいただき、契約中のサービス一覧をクリック。一覧が表示されますので、内容をご確認いただけます。 
お支払い方法を変更したい契約があれば、支払方法欄の「変更」をクリックしてください。 

次に支払情報からご希望の「変更後のお支払方法」と「変更後のお支払区分」を選択します。 
お支払い方法は銀行振込やクレジットカードといったお支払の手段、お支払い区分は毎月払いや12ヶ月一括支払いといった支払い方となります。 
問題なければ「次へ」をクリックし、確認へ進みます。 

その後、情報変更のメールが届いていれば完了です。 

支払い区分の変更は、変更を行った次月以降のご請求から適用となりますのでご注意ください

よくあるご質問 

Q:何の原価が上がったのか教えて下さい。 
A:サーバー機材やデータセンター設備、運営費など、サービス提供にかかるコストの上昇を踏まえ料金改定を実施させていただくこととなりました。 

Q:ライトやビジネスの36ヶ月一括の料金が下がっていますが、間違いではないですか? 
A:はい、間違いではありません。他プラン、契約期間と同様に各種原価の高騰があるものの、長期契約頂いた場合のメリットなども総合的に判断した価格改定となっております。 

Q:自分は値上げの対象ですか?また自分の契約期間はいつからいつですか? 
A:会員メニューからご確認いただけます。前項の「現在の契約のご確認とお支払い方法の変更について」をご確認ください。 

Q:マネージドサーバは価格改定の対象ですか? 
A:いいえ、マネージドサーバは今回の価格改定の対象外です。 

Q:プラン変更と支払い区分変更を行いたい場合はどうすれば良いですか? 
A:同時に実施はできませんので、片方ずつ変更を行っていただく必要があります。プラン変更から行っていただくのが分かりやすいと思いますが、更新月が直近(翌月)に迫っている場合は支払い区分変更を先が良いかと思います。結果はどちらを先でも変わりません。 

本記事は以上です。 

執筆 尾崎 翔一

さくらインターネットでWebマーケティングを担当。 サイト運用中の方にも役立つような記事も書いていきたいと思います。

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